開物成務塾について

開物成務塾とは

経営革新を勉強する産学連携プロジェクト

開物成務塾では、毎月1回行われるワークショップで、参加者が新商品開発を中心とした勉強会を行います。有志によるマーケティングセミナーや、当塾顧問である湯本 長伯氏(現・神戸大学連携創造本部客員教授)のアドバイスなどを交え、自社商品の開発に活かしていきます。

産学連携の活動イメージ

産学連携が目指すイメージは、産と学がそれぞれの得意分野を持ちより、新しい取り組みをするというだけではありません。

産による具体的な取り組みと、学によるエビデンスをつなげることで、金融機関からも資金協力を得やすい環境を作ることができます。

さらに、こうした取り組みによる実績は、官公庁にとっても地元の活性化という目標を実現する取り組み事例として、価値のある情報となります。

主な活動内容

開物成務塾の主な活動は次の2つです。

1.毎月1回のワークショップ(毎月第4月曜日)

毎月第4月曜日に、福岡市商工会議所でワークショップを開催しています。福岡大学経済学部ベンチャー起業論の学生も参加している他、金融機関、福岡市、福岡県からも参加者があり、他分野同士の交流の場にもなっています。

2.産学連携学会での事例報告

毎年行われる産学連携学会にて、団体として事例報告を行っています。報告内容はワークショップで発表されたテーマです。発表によって、認知度の向上が図れる他、ライセンスの先行権獲得にもつながります。

勉強会の流れ

毎月の勉強会の流れは以下の通りです。

1.開塾宣言

2.開物成務塾参加の方へのお知らせ

始めてご参加された方に向けて、開物成務塾の目的や目標についてご案内しています。

※初めて参加された方には、発表者の秘密を守るため、秘密保持誓約書をご記入をお願いしております。

3.セミナー

参加者有志によるセミナーです。これまで、知的財産権、ホームページ制作・運営など、さまざまな観点からのセミナーを開催しています。

4.ワークショップ

本塾のメインとなるワークショップです。発表者は新商品のアイディアや取り組み内容、販売に関する現状の悩みなどを発表します。参加者はその発表に対して質問やコメントを出していきます。このワークショップから生まれた商品は数多くあります。

5.参加者紹介

初めて参加された方を中心にご紹介します。

6.連絡事項

7.閉塾宣言

8.名刺交換タイム

閉塾後、10分程度の名刺交換の時間を設けています。

9.懇親会

閉塾後は近くで懇親会を行っています。おおむね23時までです。

沿革

平成20年10月 九州大学大橋キャンパス内で、第1回目を開催する
平成23年6月  第9回産学連携学会(佐賀県)にて、初めて事例報告する
平成23年10月  産学連携学会で交流を開始した宮崎県中小企業家同友会が、産学連携勉強会MANGOを設立する
平成24年2月  長野県中小企業家同友会からの依頼で、地域活性化についての講演会を開催(講師:湯本教授)
平成27年4月 福岡市の共催となり、ワークショップの場所を福岡市商工会議所内に移動
平成28年4月 福岡市の後援となる。

運営委員会

顧問 湯本 長伯 (Naganori Yumoto) 社会構造設計研究所 所長

実行委員 小松 公範(Kiminori Komatsu) 株式会社コマツ設計事務所 代表取締役社長

実行委員 髙谷 幸一(Kouichi Takaya) 株式会社ユニティ 代表取締役

実行委員 古川 淳一(Junichi Furukawa) 有限会社ニッコー・ネット 代表取締役

実行委員 宮﨑 惠津子(Etsuko Miyazaki) 有限会社ニッコー・ネット 専務取締役

実行委員 南 史聡(Fumiaki Minami)  未来文書株式会社 代表取締役

実行委員 森田 俊康(Toshiyasu Morita)  株式会社フイゴ 代表取締役

実行委員 髙塚 修治(Shuji Takatsuka) PVC Marketing Japan 代表

実行委員 原田 高帆 (Takaho Harada) セールスライター

実行委員 林田 青哉(Seiya Hayashida)林田Webクリニック 代表/Web戦略師